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キニナルトレイルチェックライド  その3

2015年12月29日(火)

 この季節、ブログのタイトルを変えた方がいいんじゃないかと思うくらいMTBネタばかりになってますが、今日も新たなトレイル探しの旅に出かけてきました。


 ここは、2年前にトレースしようとしたのですが、ミスコースのため途中で降りてきてしまったコース。今回は、本来下ろうとしたコースを改めてチェックに行くことにしました。

 今日は、前回同様“あんどうR”と一緒です。
 前回来たときは10cmくらいの積雪だったので、いろんな意味で大変でしたが、今日はキリッと冷えているものの、晴れ続きでドライコンディション。そう大きな問題はないでしょう。あるとすれば、アプローチです。
 ここはアプローチに激坂が待っているので、行くには気合が必要です。
 アプローチの入口は標高250mくらい。いきなりの激坂で、1kmほど進む間に200mも上がります。ここから先は勾配が緩くなってきますが、途中、何度もキツイ坂が出迎えてくれるので、入口から3.5kmほどで標高は750mに達します。





20151229_①アプローチ
傾斜が緩くなったアプローチのジープロード




20151229_②アプローチ
秋には紅葉がキレイなアプローチです。




 標高850mを越える頃になると展望のいい場所に差し掛かります。




20151229_③標高870mからの展望
遠くまで見えて気持ちいいですね。






 ここで2回目の補給をして、この先、平坦になるアプローチを進み、トレイルに突入します。
 ここは前回来ているので、途中までは安心して進めます。
 …が、なんだか前回より荒れているような感じがします。でも乗車したままクリアできるので、気を付けて下ります。

 その後、ジープロードに降りるのですが、ここからは新たにトレースするところ。
 いくつも分かれるジープロードに惑わされ、何度もミスコースしてしまいます。
 本来トレースしようとする道になかなか辿り着けません。

 とりあえず、稜線に近いところを走るジープロードを選択して、何とか目的の場所までたどり着きました。
 9:00頃には到着したいと思っていたのですが、1時間遅れの10:00。
 でも、ここから先は下りだし、そう時間はかからないはず。
 なんでそう思うかって言うと、鉄塔保線路を下るからです。

 ここは送電線鉄塔が連なる尾根で、ほかに適当な道路がない場所なので、いつものように鉄塔保線路は整備されていることでしょう。急傾斜の下りだけは押しても、あとは快適に下りられるはず。時間もそうかからないだろう。
 ・・・と、この時は思ってました。

 しか~し、この考えは甘かった。

 快適に下れたのは最初の200mくらいで、すぐに尾根上の広くなったところで道をロスト。しっかりした保線路があるかと思ってたら、不明瞭なトレースです。時折現れる四電の案内杭が頼りです。
 すぐに数十メートル引き返し、正しい道を見つけても、しばらく下るとまたロスト。
 しっかりとした踏み跡を見つけたら、今度は切り倒して放置した木々が行く手を阻みます。





20151229_④押し
倒木帯を抜けて少し広めのトレイルに出ましたが・・・




20151229_⑤担ぎ
すぐに、こんな倒木がでてきたり、トレイルが細くなったりで、なかなか乗車できません。




 それが終わってもなかなか乗車できる状態ではなく・・・  なのに、また道をロスト。
 重要な目印になっていた箇所から続くしっかりとしたトレイルを進んだために発生したロストで、200mくらい戻って目を皿のようにして下を確認すると・・・
 ありました。 赤テープ。 しかも短い間隔で続いています。
 傾斜が緩くなる場所の特徴ある目印を、『おやっ。』と思ったんだけど、チラッと確認して明確な目印が見えなかったんでそのまま過ごしてしまったのが原因です。


 そんなこんなで、このトレイル、約2kmを押して、押して、ひたすら押して下ったのでした。 orz
 鉄塔保線路だと思い、甘く見てました。
 まだ、この周辺で“キニナルトレイル”がありますが、当分、この辺りには来ないでしょう。
 傷が癒えた時に再チャレンジですね。


 まぁ、無事下りてこられたので良しとしましょう。


走行距離:55.9km  消費カロリー:1,819kcal  獲得標高:1,137m
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