松野四万十バイクレース(MSBR)第1回大会に参加したよ~!

2016年10月2日(日)

 道楽父さんです。
 久しぶりのアップになりますが、今回は、私の中では今年一番のイベントとなるレースについてのレポートです。
 といっても、完走目的のレースですけど…


 MSBRは、王滝を超えるセルフディスカバリーのXCマラソンを愛媛で根付かせようと1年半ほど前から松野町で準備してきた大会とのことです。
 道楽父さんは、1年前に開催されたプレプレ大会に参加しましたが、あまりのハードさに最後はヘロヘロになって、90kmの最終関門で足切り…
 正式な大会となった今回は130kmのアルティメットクラス、95kmのアドバンスクラス、20kmのライドとキャニオニングのBike&Canyoningクラスの3つの部門が用意されていました。


 MSBRはセルフディスカバリーということで、2名以上のグループ参加が条件になっています。
 そして、セルフディスカバリーを確実なものとするため、チーム員が目視できる範囲内でまとまって行動することが義務付けられています。
 今回は、あや造さん、もりっち、道楽父さんの3名がチームINFINITYで出場しました。
 ちょっと弱気ですが、とりあえず完走できるだろうアドバンスクラスでの出場ですが・・・
 チームの平均年齢は51歳という壮年トリオのチームです。


 昨年走った時は、最初っから飛ばし過ぎていた上、とってもハードな3つ目の林道で身体がボロボロになってしまいました。
 今回は、前回とは一部違って、前回コースの3つ目の林道がカットされ、そのあとに新たに林道が2つ加わったコースですが、今回 新たに加わった林道の一つは、前回一番キツかった3つ目の林道よりキツイ林道が配置されているので、そこまでいかに体力を残して走るかというのが課題でした。



 6:00スタート。とにかく、完走することが目標だったので、スタート地点の松の南小学校から黒尊スーパー林道の鹿のコルまでを、あまり疲れを残さずに登ることにしました。
 鹿のコルは標高955m、スタート地点の標高が176mなので、約780mの登り。
 作戦通りあまりペースを上げ過ぎないように淡々と走る壮年トリオ。
 決して無理はしません。飛ばしません。




スタート前    多くのMTBerが集まってるでしょ。 県外参加も多かったようです。
20161002_01スタート前





 7:40頃、鹿のコル到着。
 鹿のコルでは野点の抹茶と茶菓子の振舞いがありました。
 持ってきたバナナとゼリーを補給したほか、フィードでボトルへのドリンク補給も済ませ、写真撮影もそこそこに先を急ぎます。




野点の抹茶をいただきます。
20161002_03野点の抹茶




鹿ノコルから望む宇和島市街地。 あんまりゆっくり眺める余裕はありません。
20161002_02鹿のコルから





 アスファルト舗装の黒尊スーパー林道を一気に下って2つ目の林道、“西谷林道”の入口でチェックを受けます。
 前回はかなり飛ばして登ったこの林道。コース変更があって、登りの勾配はややキツクなっていました。
 とにかく脚に疲れを溜めないように軽めのギアにして、少しペースを抑えて走ります。
 前を走るチームをゆっくりとですが、一つずつかわして先を目指します。



 西谷林道の最高地点に近いところにチェックポイントとフィードがありました。
 ここのフィードは鹿肉のウインナーの鉄板焼き!!!
 これは、とっても楽しみにしていたフィードです。
 ここではインスリンを打っての食事タイムもとるので、やや長めの休憩になります。
 持参したランチパック2つを平らげ、美味い鹿肉のウインナーを食し、ココロもお腹も満足させてReスタート!




楽しみにしていた ”鹿肉のウインナー” です。本当においしかったぁ。
20161002_04鹿肉のウインナー




ゆっくり食事をしていたら、続々と集まってきました。急いで出ないと下りで込み合っちゃいますよ~。
20161002__05西谷林道のフィードに集まった参加者





 西谷林道を気持ちよく下った後は、しばらく舗装路を走ります。
 途中、アルティメットクラスが向かう玖木南林道の入口でチェックを受けたのですが、ここで 『現在4位です。』 とスタッフから声がかかります。
 『えっ? 今、確か4位って言っていたよな???』
と自問自答。


 『もし、前のチームが見えたら追いついて、追い越そう!』
 そんな思いが頭の中を巡ります。
 ムクムクと欲が出てきましたね。


 玖木南林道出口のチェックポイントでは、玖木南林道を下ってきたアルティメットクラスのチームと合流。
 速い速い…
 ここでは、先行していたアドバンスクラスのチームも一緒になりましたが、すべて愛媛のチームだったので記念撮影!
 その後、しっかりとドリンクを補給して、本コース最大の難所 “日見須林道” に向かいます。



 この林道、とんでもない急勾配です。
 すぐに登れなくなってMTBを降ります。
 そして、押し、押し、押し…
 少し勾配が緩くなってMTBに乗ってもまたすぐに急勾配でMTBを降りないといけなくなります。
 そして、またも押し、押し、押し…

 とにかく登りでは押しの区間がハンパなかったです。
 そんな中、もりっちがグイグイ行きます。いえ、グイグイ押します。
 MTBを押して登るスピードがハンパなく、すぐに前のグループに追いつきます。
 道楽父さんは、押しが苦手で、チーム中最遅!
 それでもなんとか前のグループに追いつき、追い越します。
 もう、写真撮ってる余裕なんて全然ありません。

 そして、やっとのことでたどり着いた下り区間。
 ここでまた、前走グループに追いつき追い抜きますが、このグループは女性ペアでした。
 この女性ペアは登りが速い。
 やっとたどり着いた下り区間がなぜか下まで続かず、再度登りがでてきます。
 登りに入ってしばらくするとこの女性ペアに抜かれてしまいます。そして下りでまた抜き返すというような状態です。
 なんとも力のない壮年トリオです。


 日見須林道出口のチェックポイントでは、法螺貝を吹く武者に出迎えられ、チーム全員と記念撮影!
 ついでにボトルいっぱいまで水を頂いて、最後のひと踏ん張りです。




少年たちが太鼓でお出迎え
20161002_06日見須林道出口にて




法螺貝で出迎えてくれた武者と一緒に記念撮影!
20161002_07日見須林道出口にて





 最後の集落林道を越え、目黒川沿いの県道8号線をゴール地点の松野南小学校を目指します。
 ここで、もりっちが先頭に出ます。
 そして、ここにきてまさかの鬼引き!
 本人は 『水もないし、早く終われ!と思いながら走っていただけ。』 と言っていましたが、3つの林道で疲れ果てた脚を回すのはなかなか辛かったぁ~。



 12:50頃、なんとかゴールの松野南小学校に到着!
 『運が良ければ2位。3位はイケてるんじゃない?』と3名は取らぬ狸の皮算用!
 でも、まずは、喉が渇いているので、お接待の“メダリスト”をしこたま飲んでから計測チップを返還。そこで参加者に… と、ガラポンを進められ回したところ “3等賞” が出てしまいました。
 今までガラポンでは参加賞が常だった道楽父さんはビックリ!!!
 しかも景品が Kabuto のサングラス!!!
 もう、道楽父さんは大満足です。




Ryoくんと山根さんの ”チーム自転車屋” ゴールです!
20161002_08Ryoくんと山根さんゴール





 疲れた脚をマッサージしてもらい、洗車を済ませ、アルティメットクラスに参加していたRYOくんを出迎えた後、お待ちかねのアドバンスクラスの表彰式です。
 呼び出しのアナウンスが聞こえると、3名とも???


 なんと、あろうことか男子の部1位とのこと!!!
 あまりに予想外の結果にうろたえ気味の壮年トリオ。
 でも、『もらえたらええなぁ。』と言っていた目黒米30kgを始め、野菜の盛り合わせ、日本酒2合が景品としていただけて、超嬉しい壮年トリオでした。




まさかのアドバンスクラス ”男子の部 1位” の壮年トリオ
20161002_09表彰式





 道楽父さんは3本目の林道のキツさに結構疲れたものの、昨年のプレプレ大会のボロ雑巾状態よりはだいぶんましな状態です。
 できるだけ脚の疲れが溜まらないようペース配分したことと玖木南林道がコースになかったことが大きいのでしょう。


 なにはともあれ、もう二度とないであろう1位という結果とその副賞にウホウホの道楽父さんでした。


追伸:
 優勝のオブジェとして松野町のガラス工房で作成されたガラスの兜。落として割ってしまいました。あや造さん、もりっち、ゴメンナサイ。そして、このオブジェを作成されたガラス工房さんゴメンナサイ!
一応、瞬間接着剤で補修したので、予定どおり上野サイクルに持っていきます。



皆さん、本当にゴメンナサイ!
20161002_10オブジェ




走行距離:94.8km  獲得標高:1,857m  消費カロリー:3,206kcal
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